今回は、なんと木ではないグラファイトなのです。
これは、加工がちょっとずつなので時間が掛かるし刃物に悪い。
とりあえず、パーツをバラしていきましょう。
ちなみにボディィのサイズが35ミリ無いので、かなり際どい加工になります。
本当に慎重にしないと最悪な結果になるのです。
10ミリ掘ったらこんな事に・・・。
次に、PUの安定のためにプレートを制作しネジで固定します。
配線もタイトなので本当に慎重に加工して行きます。
PUをのせて、確認をしました。さて、組み込んでいきましょう。
仕上がりです。いやー大変でした。