
リペア実績
当社のリペア実績を一部のみ公開しております。
2001年〜2003年

Ovation CG 1980's BGサドル部分から割れています。
今回は、BG割れです。 サドルの溝の壁部分が割れ、取り付けが出来なくなりました。 まずは、サドル取り付け部分を削り取ります。 結構、シビアな加工です。 サドル部分を同質のウォール […]

Acoustic guitar 2000's BG剥がれはなぜ起こる?
今回は、BG剥がれです。 剥がれる物の多くは、写真のように接着されていない部分が多いのです。 (光っている部分が接着剤で着いていた部分、他は着いてない部分です。 接着面の残ってい […]

Kamaka Ukulele 1960's 表板割れ。早く直せばいいのに...。
今回は、表板の割れです。ちょっと時間がたっているので、浮いてきています。 この様な場合は、無理につけずにゆっくり修理を行います。 この様に、へらで接着剤を入れていき […]

Gibson Exploer 1990's EC仕様に改造です。
今回は、BODYの加工です。 参考になる資料が乏しいのと、形状が当時の物とは違うのでなるべく近い感じにしていきます。 まず、切断します。このとき、塗装の割れに注意です。 &nbs […]

Rickenbacker 660 2003 ネックリシェイプですが、色が・・・・。
今回は、グリップの変更と塗装です。 でも、・微妙な色だよな・・・デザートゴールドってゴールドに見えないし。 と言っても、やるしかないのだ。 塗装中。 何とか色は近い物が出来ました […]

Greco Semi-Aco 1970's ロッドが効かない・・・直すの?
「ロッドが効かない」と言うことで、思い切って剥がしてみたらこんな事に!! 錆びているし、曲がっているし、木の部分は潰れているし・・・最悪です。 まずはロッドを曲げ戻し、埋木を付け足して効くようにしましょう。 […]

Martin D45 2003 指板剥がれでございます。
残念ながら1990年代以降の物は、何かと修理が多いです。 木取りが悪かったり、接着不良だったり、剥がれていたりなどなど。 今回は、指板はがれです。 でも、比較的軽度なので接着で直るでしょう。 […]

Gibson EB-3 1960's 二度目の登場の修理です。多いのです。
この度、二度目の登場。EBはこの様になる症状が多いです。 前回と同様にアイロンで直します。 アイロンで数日かけてゆっくり直していきます。 熱しすぎると接着が弱くなるので注意。 ネ […]

Greco Flying V 1970's 指板が、なんて綺麗に・・・。
なぜこんなに剥がれたのでしょう。いくつも欠けている所がある。 まずは、指板の裏とネックの接着面をきれいにして、ロッドも仕込み直して修正します。 接着です。この後に、指板サイドの欠 […]

Gretsch Bigsby 1950's 金具が・・・折れてる。
今回は、金属疲労による破損した部分の再生です。 アルミの固まり、厚さ12ミリの物からの削りだしになります。 これは手作業ではとんでもないことなのです。 筋肉痛になるでしょう・・・ […]

Moses Bass 2000's グラファイとの加工、改造・・・困った。
今回は、なんと木ではないグラファイトなのです。 これは、加工がちょっとずつなので時間が掛かるし刃物に悪い。 とりあえず、パーツをバラしていきましょう。 ちなみにボディィのサイズが35ミリ無いの […]

Gretsch 6120JR 2000's ZO-IIIと合体??GREZOIII??Part2
コントロール部が終わり、SPの取り付けに入ります。仮に弦を張り音チェックも忘れずに。 次に、元のネットを加工し取り付けGRETSCHらしく黒白のセルで固定していきます。 これも面倒くさい。 でも、これをやら […]

Gretsch 6120JR 2000's ZO-IIIと合体??GREZOIII??Part1
なんと、今回はGRETSCH JRにHYPER ZO-IIIの回路を入れて、SPも入れるとのこと。 まずは、SP部分、コントロール部の穴開けです。 さて、SP部分の確認です。こん […]

Gretsch White Falcon 1990's セルが無くなっている・・・。
まず、セルの制作に移ります。当然、こんなセルは無いので作るしかありません。 サイズを測り、クリヤーの物に塗装をして近い物にしていきます。 あくまでも、接着したときの […]

Tacoma FG 2000's PUの交換・・・・でも・・・穴がない。
今回は、TACOMAのPUが気に入らないということで、お気に入りのハイランダーに変えてくれとのことです。 でも、穴がないので出来るかな?? まずは、ばらしてみましょう。やはり穴がない・・・ & […]

ケーラーライセンス BG パームアームを取り付ける。
今回は、懐かしいパームアームを当店で販売しているライセンスケーラーに取り付けるように頼まれました。 まずは、ばらします。 アーム取り付け部を取り外し、加工に入ります。 その前に、 […]

Gibson ES-330 1960's なんと335化計画です。
今回は、なんと335化計画です。 センターブロックの無い330のボヨーンという響きをバキッとさせて335の様にします。 まずはパーツをはずしSTPの位置を決め、柱の加工にはいります。 &nbs […]

Ovation Cereblity 1970's BRIDGEが剥がれてしまいました。
ブリッジが剥がれてしまいました。ついでに表板もめくれてしまいました。 結構剥がれています。 まず、BGにある止めビスを取り除きBGを剥がします。 表板 […]

Gibson EB-3 1966 ネックが・・・剥がれているのに動かない・・・。
長年のテンションに耐えきれず、いつの間にかずれてしまいそのままにされたようでこの状態で、固まってしまいました。 全く動きません・・・。熱でいくしかないでしょう! アイロンで固まっ […]

Gibson J-45 1966 ありゃりゃ、割れがこんなに。
今回は、表板の割れ修正、BG交換、リフィニッシュです。 BGはオリジナルと同様、セラミックサドル、ブラジリアンローズBGにします。 まずはPGとBGを剥がして、次に塗装を剥がしていきます。慎重にノミなどを使 […]

Rickenbacker 4003 1970's あまりに多い修理です。
RICKENBACKERでは、良くあるロッド不良です。 今回の場合はロッドを閉めすぎて曲がっている、その上ネジ山が潰されています。 とりあえず、抜いて修正が可能か見てみましょう。 ネジ山がつぶれているので、 […]

fender Custom-Shop 2002's えっ?新品・・・・でしょ?
ヘッド部割れです。 新品なのに・・・・工場で割れの修理をしてあるようなのですが、残念ながら直っていません。 今回は、ダボ補強をせずに再接着をして色を付けて目立たないようにします。 通常は、ヘッドサイドからダ […]

Gibson LP-CTM 1970's トグルSWが埋まっている。
今回はトグルSW部分の陥没、割れです。よほどの衝撃だったのでしょうか?ヒビが入るなんて・・・・。 まずは、裏からマホガニー材で補強の板を張ります。 次に、表から陥没部分よりも一回 […]

Gibson SG-Bass 1960's ロッドが・・・・遠くにある・・・・。
今回は、トラスロッド部陥没です。 OLDでは、ロッド部分の木部が弱くなり無理矢理ロッド調整をし木部を崩してしまい、効きが弱くなったところでワッシャーを付け足し、それを繰り返してこの様に深くなってしまいます。 […]

Gretsch White falcon 1950's OLDなのでOLDらしく・・・。
今回は、ネックのプライウッドの割れです。右下の写真で色の層が分かります?? なんと、当時の塗装が失敗してどうやら3回色を塗り直した様です。弾くことで塗装が剥がれてこの様なことが判明したりします。 とりあえず […]

Gretsch Synchromatic 1950's OLDをOLDの色に・・・。
今回は、ボディの表のみのリフィニッシュ。 でも、「1950’sと同じナチュラルに」ということなのでいろいろ見て勉強しました。元のサンバーストでは、よろしくないらしい・・・ ※GRETSCHの場合(1950か […]

The Kasuga Mandolin 1980's ロッドが細い。
ロッドがエンド部で折れたようです。この場合、とりあえず抜きます。 次にロッドを制作、が!!めちゃくちゃ細いのです!3,5ミリくらい・・・・棒探しの旅へ・・・・ 何とか、ステンレスを入手し制作しました。 ロッ […]

Warr Guitar 1990's こりゃ大変。
うちは、何で変な楽器が来るのだろう・・・・・。 しかも、弦の張り方(順番、ゲージ)を変えるとは・・・。 ナットもこんなに大きいし、有るのかと思ったら、Warrの純正パーツが有りました。 良かった。 &nbs […]

Martin D28 1980's セル剥がれすぎ・・・・。
こんなに剥がれる前に、修理しましょう・・・・・。指で押しても、付くわけもなく・・・・。 この様な場合は、まずヒーターで熱して柔らかくしてから伸ばすようにして、セルボンで接着していきます。 &n […]

Tokai HARP 1980's ピンの再生。
調弦中に折れてしまったそうです。 サビているので無理に回したのでしょう。 とりあえず、はずしていきます。 続いて、ピンの制作です。 根元部分には、ネジを加工します。食いつきを良く […]

Gibson HamingBird 1990's 陥没を完璧に修理!
BODYに、なにやらどでかい陥没があり修理することになりました。 今回は、面倒な木目を書くことになってしまったので、大変です。 まずは、穴埋めからはじめましょう。 一応、木目を合わせて側面が斜めの板を作り接 […]

Gretsch PARTS 1950's BG、BIGSBY、NUT、PGなど。
今回は、BGとBIGSBYをOLDと同様にGOLD仕上げにしました。 また、BG台座もOLDと同様ブラジリアンローズで形も同じようにしました。 ナットは、OLDではブラスの上にメ […]

Gibson LP-std 1990's アースが無い・・・・。
なぜか、アースがありません。たまに、この様な物があり驚きます。 ノイズは、そんなに出ていないので気づかないのだろうか?? 本来あるべき穴を開けてアース線を通し、パーツを組み込み音 […]

Gibson J-50 1960's ブラジリアンローズにBG交換。
以前にも紹介しましたが、あまりに多いので再度違う楽器の修理を紹介します。 この様な、プラスチックBGは接着して直す修理が有りますが、もってのほかです!! そんな修理は、楽器のことを理解していない素人のやるこ […]

Charvel 1980's 7年前にネック折れ・・直るか・・・?
こんなに派手に折れて・・・・しかも7年放置。 着くのか心配です。 とりあえず接着です。 この様に、当て木を作り接着します。今回は2カ所にします。 当て […]

Heritage FA 1990's 単板だから・・・・
単板が故に割れてしまうのです。 今回は、隙間が狭いので両サイドからクランプで固定すると同時に、裏から補強板を接着します。 接着した後、塗装に入ります。 塗装が終了し、「水研ぎ」に […]

Martin D18 1970's いわゆるPG付近の割れです。
この様にPGの反り上がりで引っ張り、表板が割れる物は大変多い修理の一つです。 今回は、時間が経過し隆起してしまっています。 1 クランプで表板の隆起を押さえ、2の補強板で補強しま […]

Guild 12st 1980's 表板が落ちている!!
こんなにTOP板が落ちるなんてー! この様な場合は、たいがいTOP板のXブレーシングが剥がれているのです。 完璧にフラットには出来ませんが、まず、ブレ […]

Gretsch Duo-Jet 1990's リフィニッシュしたくなかったのに・・・。
今回は、出来ればやりたくなかった・・・スパークルリフィです。 常連さんを言いくるめようとしたのですが、こっちが負けてやることになっちゃいました・・・。 ロッドカバーまで塗るとは・・・・。 &n […]

Fender ST 1990's 指板が薄くなりすぎ・・・交換か・・・。
今回は、指板がこんなに薄く削られてしまった指板の交換です。 フレットが、指板の下に出るのがよろしくないらしい・・・。ついでにブラジリアンローズに交換です。 写真のよ […]

Classic Guitar 1999's どでかいエンドピン付けちゃった。
ハイランダーPUが付いていた物ですが、PUを取り外すこととなりどでかい穴が残るのがいやと言うことで、PINを作ることになりました。 穴径は14ミリ近くあるので、そんなPINはないのです。 &n […]

Gibson Hard Case 1970's 取っ手の再生
取っ手が割れてしまいました。 幸い取っ手は残っているので、この様な場合は金具を交換します。 まずは、元の金具の除去です。 内張りをめくり、留め具を除去します。 このとき、留め具は […]

Gibson HamingBird 1970's 早期発見!早期修理!
TOP板割れです。 今回は、接着部分からの割れなのでこの様に接着していきます。 このとき、中では補強の板が裏から接着されています。 早期発見!早期修理!をすれば、割 […]

Chaki PickGuitar ピックギター ネックを作り直しましょう Part2
いよいよ接着です。 ジグは、この楽器用に作りました。これでずれると水の泡・・・・慎重にやりましょう。 一晩経ち、塗装の準備に入ります。そして、塗装中・・・・。 &n […]

Chaki PickGuitar ピックギター ネックを作り直しましょう Part1
この様な状態でやってきました。 どうも茶木さんは楽器の制作を終了したようで、いろいろ問題が起こっているようです。 大変ですね・・・・。 このお客さんも渦中にあり、楽器を回収し当店に持って来られたようです。 […]

Fender Custom-Shop TL 1990's ありゃりゃりゃりゃ、欠けてしまった。
この様な修理は、綺麗に割れていないので非常にやりづらいのです。 今回の修理は、指板とネック修正、ナットの交換です。 まず、ナットをはずし […]

Chaki PickGuiter 1970's よくあるPGの崩れて割れてボロボロ
今回の修理は、ピックガードが腐ってしまいました・・・。 OLDの鼈甲柄の物は多くはセルなので、この様になることが多いです。 まず、PGをはずし楽器についているパーツ […]

Ovation Celeblity 1990's うぁお~!取れてる!!
今回の修理は、ネックはずれです。 OVATIONの高いモデル以外は接着なのですが、きっちりくっついていないのが多いので、倒した拍子にこの様に取れる物があります。 & […]

Fender EC model ST 1990's なるべく、分からないように・・・・
今回の修理は、ロッド根元での折れです。 修理要望として「グリップ部は全く手をつけずに!」と言われていて、非常に困りました。 基本的には、裏のストライプを入れ直すのが普通ですので・・・まぁ、幸い根元での折れな […]

Gibson ES-175 1970's BGが悲鳴を上げております。
今回は、比較的軽度なTOP板落ちです。 写真の矢印部分のバスバーが割れてしまいTOP板がへこんで、BGがかなり上がってしまいました。 これは見ての通り切り込み過ぎで割れてしまった物です。 なぜ、これで出荷す […]

Gibson L-5 1950's PUを付けましょう。
今回は、L-5にPUを取り付けます。元々PUは無いので、PGに取り付けるために加工します。 強度を付けるために鉄の棒があるのですが、PUを付けるために切断します。 これを切っても問題ないことを […]

Fender Custom-Shop ST 1990's 21Fを22Fに成形手術?
今回の修理は、21Fの物を22Fに変更します。 まず、20Fの溝から付け足します。(このくらいが、強度的にちょうど良いので)次に、フレット溝を切っていきます。 &n […]

Gibson Ukulele 1950's 表板がへこんで…
今回の修理は、ウクレレでは良くある表板のへこみです。BGとホールの間が弦の張力でへこんでしまうのです。 これは、ウクレレのバスバーの入り方があまり強度的には強くないため起こります。 まずは、セルを剥がしてい […]

Rickenbacker 4003 2002 ん?何だこの傷??
なんで傷があるのでしょう?この場合は木にめり込んでいるので、剥がしてリフィが一番綺麗に直るのですがそんな事してられないので、今回はタッチアップの修理になります。 ま […]

Washburn N4 Paduk 1990's ロッドが効かない・・順そりに出来ません。
ロッドの先端が(写真下左)ご覧のように折れてます。 これは、両効きなので逆ぞりは出来ますが順ぞりに効かせられません。よって交換になります。 (写真右下)このピンは、指板とネックの位置決めピンです。取りあえず […]

Washburn N4 1990's うわぉー汚い!
ん~汚いなー。なんでこんなに汚くなるのでしょう・・・・・・。 今回は急ぎなのでどんどん進めていきましょう。 と、思ったらひたすらペーパーで磨き、OIL仕上げにするの […]

Gretsch Cuntry Club 1950's ジャックが陥没!!
比較的ありがちなJACKの陥没です。でも、ちょっとひどいかも・・・・・・。 当店では、アダプターを制作して裏から補強します。 写真のように、サイドジャックで止めてしっかり固定します。 かなり強固になりますの […]

Gretsch ChetAtkins 1950's 何でしょう?このフレット…?
ん?!何だ?これは・・・・・・抜いてみたら・・・ なんと!!釘で止めてあるなんて・・・。 これでは弦が引っかかってしょうがないでしょ!それでは交換しましょう。 &n […]

Martin D-35 2000's セルとヒールをつけましょう。
セルが剥がれてしまいました。 この状態で長い時間が過ぎてしまい、再接着は無理なほど固まってしまいました。 押せば、ほんのちょっと動く程度。この場合は、一度切って接着しできた隙間はセルで埋め ます。 現在は、 […]

Gibson Historic LP-std 1999 ブラジリアンローズ指板に交換!Part3
さて、第三回目です。仕上がりです。 まず、NECK部です。 セルの際などは、少し汚した感じにしてあります。当然フレットはOLDと同じ細い物です。 指板セルサイドは、BODYに乗っている部分はち […]

Gibson Historic LP-std 1999 ブラジリアンローズ指板に交換!Part2
さて、第二回目です。指板の処理からです。 はみ出している部分を慎重に削り取ります。塗装を傷つけないように。 その後は、セルとグリップ部を違和感の無いように仕上げていきます。 &n […]

Gibson Historic LP-std 1999 ブラジリアンローズ指板に交換!Part1
GIBSONのヒストリックを、よりOLDに近づけたいと言うことでブラジリアンローズ指板に交換します。 まずは剥がしの作業です。ゆっくり熱とへらで剥がしていきます。 とりあえず剥が […]

YAIRI FG 1990's JACKがボッコリ。
ジャック部分がベッコリ!へっこんでいました。合板なので、単板のようには直せないのが辛いです。 写真は、四角くくりぬき補強の板を合わせている状態です。拡大写真は接着中。 ローズでふ […]

Fender Jazz-Bass 1970's これまた、ロッドの修理です
FENDER JAZZBASS ブロックポジションのJBで比較的多いロッド不良です。 ロッドの無理な締めつけなどによりメイプル材を押してしまい、ローズ指板を押し上げて割れてしまい、ロッドを締め続けても効かな […]

Fender EC-model ST 1990's OLD仕上げにしましょう
FENDER EC Model ST これから塗装をはがし1960年代のFenderと同じように塗装していきます。 まず、全体を剥がしました。 次に、60’sの塗装 […]

Tung 5st Bass 1990's ロッドの閉めすぎに注意!特に両効きにはね。
今回は、トラスロッド折れです。 指板を剥がしロッドを抜いた写真です。 初期型の両効きロッドでありがちな、逆ねじが切ってあるエンド部で切れる修理です。 接着面を整形して、新たなロッ […]

Gibson B-25 1960's これも良くあるBG浮き
この手のプラスチック素材のBGに良くあるのですが、変形してこの様に隙間が出来てしまいます。 元々このBGは接着されていません。 たまに接着して修理をしている物を見ますが、言語道断です。どうしてかと言うと・・ […]

Rifinish Repair 当店のやり方 Part2
GIBSON THUNDER Bird BASSのリフィですが、ペロ~ンと傷、変形、削れの無いように慎重に剥がしていきます。 これがまた手間が掛かるかかるのですが。 生地を磨いて […]

Rifinish Repair 当店のやり方 Part1
当店のリフィニッシュは、この様にBODYやNECKを傷を付けず変形させないように、塗装をノミや刃物を使い慎重に剥がしていきます。 不思議でしょう?面白いでしょう? ちなみにこれは、GIBSON1998年J- […]

Gibson ES-335 12st 1970's 12弦を6弦にしてしまいました…
分割された状態で当方に来ました。とりあえず接着です。 <<接着>> この場合木口同士なので着きが悪い為、右写真の様にダボ継ぎをします。 次に、12弦から6弦にするた […]

Hofner Violin-Bass 1990's なぜか多いヒールからのネック折れ・・・・?
この楽器はこの手の修理が多い! すっぽり抜けている物や、今回のように接着部付近から割れて取れてしまう場合なだなど・・・。 <<接着中>> 接着面が僅かしかないので、ずれやすいので […]

Fender MasterGrade 1997 おーロッドが伸びてきた!
ロッドが抜けたと聞き、OLDでありがちな根本から抜けちゃうやつねーと思ったら現行品のMGだった。 この様になるのは、ロッドの構造がOLDと同じと言うことにもなりますが。 かなりき […]

Gretsch 6120 1950's ありがちな角度不良…でも、これは弾けない。
OLDのGRETSCHにありがちな、角度不良です。 でも、こんなに激しいのは滅多に無いですが・・・・ 今回はツアーに間に合わせて急ぎの修理の為、ネックのリセットをしている時間が無い。 GRETSCHは、比較 […]

2001年ネック折れ Collection!!
◆左上の場合。 当店での一般的なネック折れの修理です。通常、この様に1つあて木で補強します。 8割から9割はこの様な修理になります。 ◆左下の場合。 この場合は、ネックが完全に取れてしまった修理です。 ナッ […]

YAMAHA FG 1980's ネックが綺麗にすっぽ抜け。
ネックジョイント部に隙間ができたという修理だったのですが、隙間の大きさから「抜ける!!」と思ったらこんなに綺麗に抜けました。 逆に、この様な場合に隙間から接着だけだとすぐにまた取れてしまうという事です。 見 […]

Gibson Lap Steel 1950's セルが戻るのか?
OLDのセル巻きの楽器に良くある症状。セルが故に、縮んでこの様になってしまうのです。 純度100%セルは現在使われていませんのでこの様な事にはなりにくいのですが、どうしても現在の楽器をよりOLDに近づけたい […]

Martin Ukulele 1950's ボディが大破!再起不能か?
この写真は、裏板を剥がした状態です。 サイド板がワニの口の様にバックリ!割れてしまいました。 この様な場合は、裏板を剥がしてサイド板の割れ部分を裏から補強して接着します。((写真の四角い板は以前修理された物ですが、接着剤 […]

Gibson ES-175 1970's ロッドがこんなことに…。
ぼけぼけですみません。 うぉー!!なんてこった!こんな修理があって良いのかー?! ネジ山が全く合っていない工業用ボルトナットを使っているとは・・・・。(左写真の半月がワッシャーでブラスのものがナットで通常使う物) そして […]

Rickenbacker 4001 1970's ボディが真っ二つ!なぜなぜどうして。
うわぉ!!こりゃ大変だー!パックリ割れてるー。 何でこんな事に・・・と、思われると思いますが、木には木目があります。 運悪く木目がきっちり繋がっている場合や、元から木目でくっついているようで隙間がある場合な […]

Gretsch Silver Jet 1950's ネックがはずれてもう大変。
完全に取れてしまいました。 左の写真が最初の状態です。なにやら2本ほど棒がありますが、これはポジションマークをはずしてダボをドリルで入れたらしいです。 さすが、アメリカ人!無茶しますなぁ。 これが余計にネッ […]

Gibson ES-175 1990's ネックが折れて、ヒールまでも・・・・・・。
うわぁー!ヒールから折れてるわ、ヘッドが折れてるわ、大変です。 でも、やり甲斐があるってもんです。 それにしても、このセット部の隙間は如何なものか。。 <<接着>> とりあえず、 […]
2004年〜2005年

Yamaha BB 1990's フレットレス加工
今回は、フレットレス加工です。 このBASSは指板の両サイドに塗装がこってりあるので、塗装を残して間に合わせてはめ込んでいきます。 指板と同じエボニー材で埋木を作り、2,3カ所ア […]

Hofner VB 2000's 比較的、綺麗に取れるのです。
意外と多いネック外れです。 HOFNERは一般的な蟻型継ぎではないので衝撃によりこの様にずれてしまう場合があります。 写真では分かりづらいかもしれませんが、ヒールに隙間が有ります。   […]

Gibson SG ネックが取れてます。
この年代は、いやーな折れ方をするんですよね。 接着面積も少ないし・・・。とりあえず、接着しないと。 さて、どうやって強度を取るか? 今回は急ぎであることと、弾ければ良いと言うこと […]

Gibson HamingBird 1990's PGの貼り直しです。
今回は、PGの貼り直しです。 どうして??と思ってしまう程、アロンで貼られていました。 PGの素材が溶剤では溶けてしまうので、スクレパーなどで少しづつ削っていきます。 次に、ペー […]

BlueBell Mandolin 1970's この年代の鼈甲柄には良くある現象。
今回は、鼈甲セル素材の付き板の交換です。80年代までの多くの鼈甲柄はセルの成分が多いので、この様に自己発熱して砕けてしまうのです。 注意しましょう。 今回は、エボニーの付き板に交換します。インレイもそのまま […]

YAMAKI FG 1970's こりゃ割れてますな!隙間が戻るか??
今回は、表板の割れです。ちょいと開き気味で戻るか心配です。 また70年代の楽器なので、表材が厚めなのでちょっと大変なのですが。 まず、端金で締めつつ蒸気で蒸して割れを付けていきま […]

Gibson HamingBird 1970's あれ?剥がれていない・・・?
比較的ある、BG割れです。 でも、今回はちょっと困ったことにこの状態でくっついているのです。 とりあえず剥がしていきます。 へらで剥がして行きます。 このとき、Bodyに傷が付か […]

BrianMoore 2000's 良くある、スタッドが倒れてのBody割れ。
比較的ある、スタッドが倒れてボディ割れです。 表面に1ミリの付き板が貼ってあるので、取り除いてマホ材部分の修理に入ります。 マホ部分の接着が終わり付き板を戻し、元穴より大きな穴を […]

Gibson ES-175 1970's いとも簡単に取れたネック・・・。なぜ?
ネックジョイント部剥がれで来たのですが、あっという間に外れてしまった・・・。 取ってビックリ!! 接着剤がそのままで、殆ど木が着いていなかった・・・。 Bodyサイドの部分だけ着いていたのです。 これでは、 […]
2006年〜2007年

小平 CG 1990's 落っことしてしまったのね。
おそらく、落としてしまったのでしょう。 嫌な割れ方していますね-、BG付近まで延びているし。 この様な場合は、少しずつ割れを止めていきます。 複雑な割れの場合、いっぺんにやると綺 […]

Gibson DOVE 1970's BG剥がれて、アンカーまでも・・・
BGが剥がれている上に、陥没、表板割れ。時間が経っている物みたいなので結構やばい。 とりあえずBGを剥がしつつ、陥没、割れ部分を先に直します。内側から補強板の再接着をしています […]

Caparison 2004 がっつり取れました・・・
おー!完全にパックリ外れています・・・欠片はあるけど・・・。 とりあえず段差、ずれを戻しつつ、今回は欠片から接着します。 1日置いて、ネックの接着になります。 &n […]

Martin 00016 2005 あらまぁ、パックリと・・・
今回は、横板の割れです。 パックリ開いているし・・・ずれているし・・・。 とりあえず段差やずれを戻しつつ、ゆっくりクランプで挟んでいき接着します。 今回の割れは、早期発見、早期治 […]

RICKENBACKER 1970's ライトショーの命が・・・・・・再生出来る?。
今回は、珍しいRRICKENBACKERのライトショー。 ライトがつかないという修理です。試しにちょこっといじってCHECK。 やっぱり、駄目です。 開けてビックリ!基板が紙です […]

GRETSCH 1960's セル巻き直し。いかにOLD感を残すか・・・。
今回は、セルの巻き直しです。 OLDなので質感を損なわないように交換します。 セルをある程度加工し接着します。 OLDの場合は、マスキングによる塗装の剥がれに気をつけます。 &n […]

RICKENBACKER 1960's セミソリッドのBODY割れ。着くかどうかは・・・。
今回も、かなりひどい割れです。 一度割れている跡があるので、耐えきれずまた割れてそれが表まで来てしまったようです。 まずは、以前剥がれていた部分の再修理から入ります。 しっかり接 […]

GUILD 1990's 結構剥がれています。落としたのでしょう・・・。
今回は、かなりひどい割れです。プリアンプも中に陥没しています。 まず、元の位置に戻しる部分を再接着していきます。 結構大変そうですな。 ひどい裏板から接着します。 割れないように […]

EPIPHONE 1960's ジャック陥没!!比較的安く直す場合。
今回は、ジャックの陥没です。 まず、元の位置に曲げ戻し,潰れて取れないネジ部分を綺麗にさらい、ジャックを外します。 このとき、他の割れているところ、剥がれそうな所を仮止めします。 […]
2008年〜2014年

MARTIN FG 2000's ロッドの交換です。
MARTINのロッド不良で来たのですが、無理矢理レンチで回したらしく潰れています。 数年前から両効きロッドに変更され、調整部分が奥の方に有るため割と多いロッドの修理。 きちんと合うレンチでゆっくり回しましょ […]

Bomboo FG 2000's BGの交換です。
BGが見事に飛んでます。落としたそうで・・・。 まずは、剥がして代用品を模索中。BGの制作まではお金がかけられないので・・・。 普通のBGがいけそう??   […]

Guild Hardcase Handle 1970's ケース取っ手の再生です。
根本から割れた取っ手の修理です。 まずは、内張をはがし金具の除去をしていきます。 ばらしたパーツです。今回はブラスの板から削りだして製作。 裏面は元の […]

FENDER Mustang Screw 1960's アーム止めネジの再生です。
なぜか、違う取引先から3本同時に修理がきたFENDER MGのねじ不良です。 錆で潰れたねじの除去、交換です。 まずは、出っ張りや錆を取りボール盤で削っていきます。 […]

Fender PB 1970's よくある傷、掘り文字消しです。
今回は、BODYの塗装の再生と傷(外人さんはよく刻むのね。)取りです。 まずは、傷取りを開始します。 削れるだけ削り、ぼかしていきます。シミのように残っていますが、これ以上削ると […]

Fender 12st-W neck 2000's ロッド調整をしようとしたら・・・・無い。
あるべき物がありません。 そう、ロッドキャップです。 これでは調整が出来ませんね。 まずは、スカンクラインだけを慎重に取り除いていきます。 新しいトラ […]

MARTIN PRE-WAR FG かなりーすごい!割れてゆがんでいます。Part2
塗装が終了しました。今回は艶消し塗装です。 最初に比べて良い感じに直っていると思います。 結構大変なのです、この手の時間が経っている割れ修理は・・・。 続いては、BGが高すぎるの […]

MARTIN PRE-WAR FG かなりーすごい!割れてゆがんでいます。Part1
今回は、OLD PRE-WAR MARTINです。実際には、かなり前に行った修理ですが紹介します。 何とも、クワガタのようなバック板になっています。 すごい・・・・・表までも・・・・・接着剤で盛られているし […]

Gibson ES-335 CASE 1960's ケースの補修です。
今回は、Vintage ES335のケース修理です。 すでに合板が無い部分もあります。とりあえず継ぎ接ぎ修理をしていきましょう まずは、金具部分の修理です。元の当て木を除去し、新 […]

LUNA UKULELE 1960's ネックが取れたら、自分では直さないように。
あれま? 接着剤盛りすぎです。 なるべく、自分でやる前に専門家に任せましょう。 メリメリと剥がしまして、接着剤を除去した後に成型していきます。 &nb […]

Rickenbacker 4001 JG 1990's よくある、トラスロッド折れです。
トラスロッドの閉めすぎで折れてしまった様です。 それにより、指板も浮き上がっています。 まずは、崩れているネック材部分を取り除き、ロッドを抜いていきま […]

Gibson FV Pickup 1980's PUの再生です。
1980年代にあるV型のPUの再生。 このPUは樹脂コーティングされているので、ルーターで削りながら中身を取り除きました。 アルミもプレートを取り除き、コイルがでてきました。除去 […]

GIBSON LG 1960's 落下したのかしら??
今回は、落としたと思われるひび割れです。 内部の補強をした後に、塗装していきます。 塗装終了後に、周りとなじませるようにクラックを入れて […]

GRECO FA 1980's GIBSONに近づける加工。
今回は、お客さんの希望によりGIBSONに近づけていきます。 但し、ロゴなどは偽物の制作になるので当方で入れません。 お客さんが自作するそうです。 まず、指板と付板を剥がしヘッド […]

Gretsch 6120 1950's セルの張り替えです。
今回は、よくあるOLD GRETSCHのセルがボロボロ。 ゆっくり剥がしていきいます。 剥がされたGRETSCH。 まずは、鼈甲柄のセルを巻いていきま […]

Gibson LP 1950's 可哀想なOLD・・・今回は程々に再生。
今回は、見ての通り何ともボロボロの可哀想なOLD LP。作業進行中です。 ネック折れなんて酷い物。当て木を3個もつけ表板も修正、塗装もやり直し。 塗装中。 &nbs […]

Gibson UKULELE 裏板を再生しましょう。
今回は、裏板に3カ所の割れがある修理です。 まずは接着です。接着剤を流し込み両サイドから締めて止めます。 このとき、ちょうど割れが着く程度にゆっくり締めていきます。 […]

Steinberger 1980's ジャックの移動です。
今回は、初期型スタインバーガーのちょいと邪魔なバック面のJACKをサイドに移動します。 まずは位置決めです。 POTの間にしかスペースがないので、ここで決まり。 & […]

Valley Arts 表板が剥がれてしまいました。
たまにあるTOP板のベンディング部の剥がれです。 薄いと楽なんだけど・・・今回は厚いので戻るかな・・・? まずは、熱処理をして柔らかくしてから専用のジグで仮止めをして接着できるか […]

Kamaka UKULELE 割れて取れちゃいまいた。
ウクレレの表板が割れて、取れててしまった修理です・・・・。 サイド板からも剥がれています・・・。 まずは、剥がれているTOP板を接着します。続いて、内側から補強の当て木をします。 […]

Kamaka UKULELE 割れを直して、ナット交換。
ウクレレの表板が割れて、時間が経ってしまった修理です。 熱処理しても全く動かない・・・・。 サイド板からも剥がれが・・・。 歪みもありますね。 この様な場合は、裏からの補強と隙間 […]

ネック折れについて
当店が考える良くない修理 これは、真ん中に四角い補強が入っている修理です。 これでは補強としての耐久性が持たず、割れてしまいます。 また、接着の際に木口での接着になる部分があるので、当然接着不良になります。 […]
2015年

RICKENBACKER 360-12MG 1980's トラスロッドの調整は、無理に回さない様に。
比較的ある修理なのですが、ロッドを無理に締めすぎると指板が剥がれます。 これはロッドが奇跡的に曲がらず、埋め木の接着が弱くて剥がれることが考えられます。 やはり、ロッドの曲がりは […]

Honey ScrollBass 1960's ヘッドの渦巻きが割れているけど外れていない?
こんなにズレているのに外れていない。 なぜでしょう?? なるほど、ねじで取り付けて合ったのですね。 接着面をきれいにして接着剤を適量塗ります。 傷がつ […]

Blaster Bass 1980's BGが壊れて弾けないので、パーツの交換です。
マニアックかも知れませんが、FACTER、BLASTERというヘッドレスベースがありました。 今回は、BGの再生です。こんなパーツがあるのでしょうか・・・・。 4弦のレバーが針金なのです。 & […]

RICKENBACKER 4003FG 1980's トラスロッドが不可解なことに。
何か変ですね。 そうです、両方にロッドナットがついています。 しかも、ロッドが逆なのです。 とりあえず、ロッドを抜いて入れ直します。 それにしても、なぜこのようなことに?? これ […]

Harmony FA 1950's 落下して壊れた模様です
裏板、ブロックの剥がれとヒール剥がれ、ネックのゆがみ修正です。 まずは、少し裏板を剥がして中の状況確認です。 裏板とブロックの剥がれ部分に、接着剤をち […]

Ampeg CrystalBass 1970's ロッド折れの再生です。
トラスロッドを締めても締めても・・・・・・根元から折れている可能性あり。 ロッドが抜けてくる。 まずは、指板を剥がしてトラスロッドの再生です。 今回は元のブラジリアンローズ指板を […]

Ovation 1775 2010's BG剥がれ、ネックリセットです。
BG剥がれの再生、ネックの角度修正など全体的な再生です。 このように接着面をきれいにして、元のようにデルリン棒でピンの製作。 OVATIONで使われている接着剤と同じものを入手し […]

GIBSON LP-STUDIO 2000's ねじ止めネック折れの再生です。
久しぶりに強烈な修理がやってきたので、掲載しました。 がんばりましたが、ねじをロッドキャップ付近に突き抜けさせたら、調整ができません。 このように、当て木補強をして着色していきま […]
2016年

Steinberger Mseries 1990's 比較的よくあるアンカーのねじ山不良
アンカーのネジ山がなめて取り付け出来ないので交換します。まずは取り除きましょう。 金属用のドリルでアンカーごと削って、新規のアンカーを取り付けます。 […]

VOX Phantom XII 1970's 此方も比較的よくあるプラスチック割れ
プラスチックのカバー割れで取り付けできなくなったPUの再生です。 3mm厚のアクリル板でプレートを製作して取り付けます。 終了です。

GIBSON J50 1960's よくあるBGの歪み、決して接着しないように
今回は、よくあるプラスチックブリッジの割れ剥がれです。 このBGは接着修理は絶対駄目です。 左が外した直後で、右が熱を欠けて曲げた後です。 このように少しずつ戻していきます。 無 […]